那覇1 牧志公設市場 (アジアの市場3) 2010

沖縄の那覇市にある公設市場。日本の古い都市にはどこにでも
歴史の長い市場があって、生活の息吹を実感することが出来るが、
この市場もやはり「昔ながらの」といいたい
地元への定着感と日常的な活気とを発散している。
(観光客も多いけど)
もちろん扱われている物産は沖縄らしい品揃え。
本州とはひと味違う、熱帯性アジアンテイストだと思う。

※ 現在(2024)は近くに出来た新設の建物内に移転してます。

観光土産物店が並ぶ国際通りから、横丁(市場通り)へ少し入ったところ。
アーケードの中に雑多なお店が並んでいる。
写真右の看板にある赤文字は、とても日本語と起源を同じくするとは思えない。

島バナナ、ドラゴンフルーツ、パイナップル、マンゴー、パパイヤなどが積まれている

カブオブシを扱う乾物店。
鼻くうを広げて空気をいっぱい吸い込みたくなる。
ノスタルジックな匂い。

店の軒先に出された見世台、縁に座って店番をする女性。
ベトナムやタイやマレーシアやでも見た覚えのある店の造りです。

英語でいえば、How are you ? Fine, Thank you, and you ? から始まる会話。
訳すと「あんたが来る思て、これ、おいといたんよ」といった気さくなやりとり。

「お酒」と大書してあるけど、その下のとぐろを巻いた黒いのは
ながむしだよ? 百薬の長?
このお店の右脇が公設市場の入り口。

建物の中は食肉やら魚やらの食材店がみっちり入ってる。

海産物にはやはり目がむく。
買って2階に持っていくと刺身なら無料で、
焼き物なら多少の調理代を払って、
その場で料理してもらえる仕組み。

「夜光」の文字に目がはりつく、蛍光好き。

イラブチャーの刺身はあっさりしていてなかなか美味しいと思う。
グルクンはほぐした身をご飯に混ぜて、おにぎりにしてもいいよね。

個体数が少ないので珍品扱い。美味しいというけど、食べるとこ少ないと思う。

2階は食堂。なぜに道頓堀。なぜに「伊勢」えび。

生麺の沖縄そば。数少ない僕の経験の中では一番おいしかったです。
これならまた食べたい。

ぶーぶーキーキーはサングラスをかけました。
トンソク(豚足)はちょっと苦手かも。

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(国際通り、波の上、泊大橋、市内の公園)

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