鉱物たちの庭 タイトル

鉱物 目次  

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 UPDATE  on November 8th, 2025

鉱物たちの庭  更新:ギャラリー No.1048 水晶(雪冠り)

 

(10/29) ギャラリー No.1047 水晶(二次成長形)

(10/19) ギャラリー No.1046 水晶(エレスチャル2)

(10/7) ギャラリー No.1045 水晶(鱗状連晶)

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*ごあいさつ*鉱物名称表*

キリ番録   

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11/15 ブックオフに超少女明日香が
あったので保護。
半世紀も前のマンガだけど
こっちもそういう世代の感性だから
面白く読めます。

コメットさんとか家族八景とか。
あ、七瀬読みたくなった。

11/11 pH。水素イオン濃度の指標だが、
私はペーハーと読んで疑いもしなかったが、
今はピーエイチと読むのだそうな。

ウソやろ?と思って調べると、
根拠は 1957年のJISの規定だそうな。
イヤ、それより後に学校でペーハーって
習ってる!と思ってさらに調べると、
2012年に学校教科書がこの読みに
統一されたのだそうな。

それにしても、最初にこの学術用語を使った
学者さんはペーハーと読んだそうなので、
化学界は当然これをレスペクトしているはずでは?
と思ったが、国際的にもピーエイチと
英語読みするのが一般だそうな。
そういう時代かあ。

11/8 キンモクセイの香る短い季節が過ぎて
どうやら冬を迎えるらしい。

正倉院展に足を運ぶ。
新聞にしょっちゅう展示品の画像が
解説付きで出ているが、実物の質感は
紙面からは分からない。
鉱物標本と同じで、知ってる人は
2D情報から実物を彷彿させられるが、
知らない人には画像がすべてで、
イメージの膨らませようがない。

瑠璃杯の透明感は(強い背光で)
やはり一見に如かず。

11/15  画像のUP

エピドート −パキスタン産
さてもナンキン玉すだれ

モルボルワーストの攻略
返し技で 「いただきます」
…退治しときました。

11/9  画像のUP

奈良公園の観光資源

ポケットを 探る動作は 鹿を呼ぶ

角がなくても突合せる

町屋の茶店でお昼の定食

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鉱物たちの庭 バナー  
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鉱物たちの庭  "The Courtyard of our Minerals"
 このウェブサイトは鉱物や鉱石、結晶や宝石の世界に
ゆるゆると遊び、愉しむことを趣旨としています。

ウェブ上に最初にコンテンツを置いたのが 1998年12月、
99年6月に相互リンクを始めて、以降ぼちぼちと更新を
続けて現在に至ります。
直近の更新履歴は最近の更新履歴 を参照下さい。

主要コンテンツである 鉱物ギャラリー はコレクションの標本を
材とした四方山話のシリーズです。鉱物種ごとに標本をまとめて
ご覧になりたい方は 総 覧から辿ってみて下さい。 
地域別には Map から。

私家版鉱物記 は活字好きの方たち向けに
特定の宝石・鉱物をテーマとした長文四方山話を載せています。

ひま話(鉱物よもやま) はより軽めのテキスト集で、
しばしば鉱物以外の話題に脱線します。 
蛍光する石たち
 は紫外線で蛍光する鉱物を
特集したコーナーです。

このほか第二庭園に特定の鉱物標本をまとめて紹介する
 蛍石庭園 めのう迷宮 等をおいています。 
ついでに鉱物と関係のない 旅のひとコマ も。
鉱物名称表 は鉱物の学名と和名、亜種名などの
対照表として作成途中。 
相互リンクして下さっている方々のサイトへは
 鉱物系サイトリンク から。

「随筆とは、博く書を探し、その抄をつくること」と石川淳は
言ったと久世光彦によって知りました。
このホームページのコンテンツは概ねそういう類なので、
「インターネット鉱物随筆」を標榜したいと思います。
またの名を「鉱物雑談サイト」。

Enjoy. 

To the non-Japanese lingual visitors.
Thanks for your interest
on my website.
Though currently most of the pages are written in Japanese,
I hope you will find some fun through english index page
where you can browse the photos of my private collections
of listed mineral species. 
There are also fluorite gallery and agate gallery