沖縄 3−2 万座毛

沖縄の岸辺は、多く海食を受けた溶岩性の台地で、時に険しい崖になっている印象を受ける

天然の芝草が生える広場 万座という地名の由来は、琉球のある王が、
「万人が座るに足る」と賞賛したことによるという。

名勝とされる、象の鼻のような海食岩。

造床サンゴの青い海

崩れた崖

こういう二連の岩があると、人は綱を渡して、結びたくなるものらしい

 

瀬底島

瀬底島と本島の間にかかる橋

ここも岸辺はむきだしの溶岩。わずかなへこみに出来た小さな砂浜

溶岩の上にしがみつくように咲く

日差しから身を守りつつ釣りをする

 

ブセナ  今帰仁  残波岬

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