No.51 アラスカ鉄道1 (アンカレッジ-スワード間)
憧れのアラスカ鉄道
思いがけず乗る機会がありました。

星野道夫氏の本を読んでいると、アラスカ鉄道は生活鉄道で、
どこでも止めて乗降することが出来る、と書いてあるのですが、
この列車は基本的には観光客用のようでした。
ゴールドスター車両は2階建の展望車で、窓なしのデッキがあるので
写真撮影に絶好です。

ターンアゲイン入り江沿いを南東に進みます


干満差が激しいことで知られる入り江です








ポーテージからキナイ半島に入り 渓流沿いを南下

階下の食堂で朝食のサービス(乗車料金にセットでした)

ちょうど最初の氷河が見えました






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