No.56  ローテンブルク・オプ・デア・タウバー  その3

 

初めて来たときはフランクフルトとミュンヘン間を走る

現地バスツアーを利用したので、滞在時間は1,2時間だったと記憶している。

ガイドさんが「次に来るときは是非町で一泊して下さいね」と

お客さんにお愛想を言ってくれるのだったが、

そんな機会があるわけないよなあ、と思っていた。

でも例によって私は間違っていた。人生は不思議で、

思いもかけず一泊する機会を持った。ありがとうです。

 

バルコニーを飾る花

建物を取り巻く木々

町の名物菓子 シュネーバル(スノーボール)

揚げ菓子の外側にシュガーフロストをまぶした様子が雪玉

そのまま食べるより、ホイップクリームやアイスクリームをつけるのがおススメ

東側の市壁を歩いた

蜿蜒と続く

ああ なんか中世ってこんな感じ? ホントに?

 

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