No.24 バンコクで食事 (2023-24) 

欧米に行くとタイ料理のレストランが結構あります。
味わいに独特の素晴らしさがある、ということでしょう。

インスタント麺を使ったシーフードヌードル
インスタントのくせにむちゃ美味しくって笑ってしまう
プロンポン駅近くの食堂(イムチャン)で。

スパイシー(超辛い)です。

 

プーパッポン・カリー(蟹カレー) 
あまり食べるとこなし

 

 小エビのから揚げ 殻がパリパリでイケます

タイ料理店 タリン・プリン本店の玄関前。 
このお店は在住日本人マダム御用達だそう

 きのこサラダ  ライムジュースで爽やかな味付け

グリーンカレー 
ハーブとスパイスのハーモニー

 マッサマン・カレー(チキン)

マッサマン・カレー (ビーフ)
同行の米人はコンビーフと断言。そうだったのか。

バタフライ・ピーのお茶

レモン汁を垂らすと色変わり

 

糯米マンゴー(カオニャオ・マムアン) 
熟したマンゴーともち米のコンビはやっぱり最強と思います

青パパイヤのサラダ(ソムタム)
子供の頃バンコクで暮らしていた人と同行。
その人が懐かしいと思うのが
このサラダらしい。
ちょっと酸っぱいところがノスタルジック
だそうだが、私はまだよく分からない。
空芯菜炒め(パップンファイデーン)も
懐かしいそう。

エビのスリ身揚げ(トートマンクン)
噛むと身がぷりぷりで美味。
少しも辛くないので、在住の子供たちに
大人気の料理だったとか。

魚のスリ身揚げ。
「これは何?」と逆に聞かれたけれど、
私は知らない。
メニューに魚ケーキ・ガーリック風味と。

白身魚のタマリンド・スープ
私にとっては坂田靖子「タマリンド水」ゆかりの
ノスタルジックなスープであります。

焼き鳥(ガイヤーン)のサテ仕立て(串焼き風)

麺には沢山種類があるが、
私は卵麺が好きかな。

麺は好みでいろいろ加減してもらう

米麺

これも米麺

一緒に入っている骨付きの鶏肉が
ほろほろで美味しい

カレースープの麺 緑色の飲料はグァバ

トロピカル・フルーツ

シュウマイ。椎茸入りで美味。

 

ナワナコン工業団地の近くのモールで
「8番ラーメン」をはっけ〜ん。
「トムヤムクンらーめん」は多分日本にはない。

モールの中の別のお店。
和食なんだか狐狸庵なんだか…

タイではフォークは突き刺すためのものではないそうで、
それなら二刀流スプーンの方が実用的という実例。

10年ほど前の洪水を期に工業団地を囲んで造られた堤防
出勤する工員さん目当てのご飯屋さんが店を連ねて出ている。

トムヤムガイ(鶏スープ)と紫米(ライスベリー)
工場の昼食で 20バーツで食べられる。
この値段は長年変わってないです。(為替レートはともかく)

 

トッピング付き3色アイスキャンデー
20バーツ。(こっちにしては高いと思う)

 

MK レストランのタイしゃぶ。
ほとんど和食のテイスト。お値段も日本と同レベル

牛肉の等級はかなり高いことを謳っているが
どうも解凍モノっぽい感じがする。

お土産用のトムヤム調理セットとかサフラン茶とか

スマホの翻訳によると
パイナップルジャムを挟んだクッキーらしい。
お味はちょっと違うと思うが、とても美味。

 

街角3   食事

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