No.47 ベルン8 (2022-3)
海外に出ると日本とは発想や文化が違うなあと思うことがよくあるが、いわゆるコロナ明けのこの時期は、国や地域で必ずしも足並みが揃わず、結構お国柄が表れていた気がする。帰国した時の空港の入国審査前のものものしさ、ずらりと並んだ個別ヒアリング係員の体制は、さすが日本だと思った。
ちなみに帰国後は個人スマホに保健所の所在確認アプリをインストールして、1週間は連絡が取れるようにすることも渡航条件にあり、スマホを持っていない人はレンタルして対応するよう指示されていた。スマホのない人は帰国出来ないわけ。
Visit Japanアプリを使った事前の帰国申請も必須だった。空港から自宅へは鉄道・バス等の公共交通機関の利用が認められたが、少し前までは移動手段の個人手配・隔離が求められていた。
ついでに書くと、空港のラウンジではビュッフェスタイルが中止されていた。スマホを使って、メニューから欲しいものを注文すると、スタッフがテーブルまで配膳するスタイルが採用され、メニューは限られており、欲しいものを好きなだけというわけにいかなくなった。配膳は時間がかかった。テーブルへの配膳サービスは短期で終わったが、簡素なセットメニュー式は運営側にメリットがあったようで、その後も続いている。

旧市街の南西側から、市壁の外側に出て川岸に下る坂道がある。



アーレ川に懸かる小さな橋の上から。

橋から岸に綱を張って渡っている人がいた。

散策道を歩く


中州にあるオープン・レストラン

天井はジャバラ式で天気のいい時は折りたたまれている。

アスパラガスの季節

角形デザインのガラス器に盛ったサンデー

夕方。ミュンスターが夕日に染まった。
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