◆他の国の標本から
ひげ銀。 ザクセンのフライブルクといえば銀鉱石。
フライブルクのフライブルク鉱(銀四面銅鉱)を含む鉱脈
黒森の緑鉛鉱 暗い森の中の地表を覆う苔のイメージがあります
レ・ファルジュの緑鉛鉱 堀先生が「印象派のパレットにしかない緑色」と評した草緑。
イタリアの定番 デマントイド。 降る雨の雫のよう。 cf.No.331
オーストラリアの緑色石膏 こういう立体的な標本はあまり見ない気がします cf.No.208
やっぱり目がいく、ロシア、ウラル地方の孔雀石 cf.No.800
ブラジルのスターマイカ キレイな星形
タルホ派なら、中山手通りの夜空にこの石を放り上げて
「スターマイカー!」とか叫んでみたい気分になるのじゃないかしらん?
cf.No.145
世界の定番 市ノ川の輝安鉱 cf.No.71
このページ終わり [ホームへ]