更新情報
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2024.11.17
2024.11.10
2024.11.4
2024.10.27
2024.10.19−20
2024.10.11−12
2024.10.3−5
2024.9.29
2024.9.23
2024.9.7−9
2024.9.1
2024.8.25 ギャラリー:No.642 輝安鉱・辰砂 −補記No.644 方安鉱 −補記 No.648 オノラート石 −補記 No.649 クレベルスバーグ石 −補記 No.653 鶏冠石 −追記 2024.8.18 ギャラリー:No.594 クリード石−補記 No.612 イネス石 −補記 No.640 円筒鉱 −補記 2024.8.13
2024.8.11 ギャラリー:No.163 スペクトロライト −補記2 No.582 針銅鉱 −補記 No.589 紫水晶 −補記2 2024.7.28
2024.7.20
2024.7.7
2024.6.30
2024.6.22 2024.6.3
2024.5.24
2024.5.20
2024.5.14
2024.5.4
2024.4.28
2024.4.21
2024.4.15
2024.4.7
2024.4.2
2024.3.23
2024.3.3
2024.2.24
2024.2.18
2024.2.12
2024.2.3
2024.1.21
2024.1.7
2023.12.31
2023.12.17
2023.12.9
2023.12.3
2023.11.26
2023.11.12
2023.11.5
2023.10.22−28
2023.10.8 ギャラリー:No.990 水晶(振動子4) −新規 No.990 サブページ −新規 2023.9.23
2023.9.16−18
2023.9.9
2023.9.2
2023.8.27
2023.8.17
2023.8.13
2023.8.6
2023.7.30
2023.7.23
2023.7.9
2023.7.1
2023.6.25
2023.6.22
2023.6.18
2023.6.11 ギャラリー:No.325 補記 No.326 No.327 2023.6.4
2023.5.27
2023.5.13−14
2023.5.6
2023.5.3
2023.4.29
2023.4.17
2023.4.9
2023.4.2
2023.3.27
2023.3.21
2023.3.18
2023.3.11
2023.3.5
2023.2.25
2023.2.23
2023.2.11
2023.1.28
2023.1.22
2023.1.16
2023.1.7−9
2023.1.1
2022.12.31
2022.12.25
2022.12.11
2022.12.4
2022.11.19
2022.11.12
2022.11.6
2022.10.23
2022.10.15
2022.10.1
2022.9.18
2022.9.9−10
2022.9.4
2022.8.28
2022.8.21
2022.8.15
2022.8.7
2022.7.30
2022.7.23−24
2022.7.18
2022.6.27
2022.6.19
2022.6.6
2022.5.29
2022.5.7
2022.5.4
2022.4.29
2022.4.10
2022.3.27
2022.3.20
2022.3.13
2022.2.27
2022.2.9
2022.1.30
2022.1.22
2022.1.16
2022.1.3
2021.12.30
2021.12.26
2021.12.11
2021.11.28
2021.11.24
2021.11.13
2021.10.31
2021.10.24
2021.10.17
2021.10.9
2021.10.2
2021.9.19
2021.9.12
2021.9.4
2021.8.29
2021.8.15
2021.8.10
2021.8.1
2021.7.25
2021.7.17−18
2021.7.10
2021.7.3
2021.6.27
2021.6.18−20
2021.6.12−13 ギャラリー: No.145 補記2、No.223 補記、No.543 追記、 2021.6.5
2021.5.30
2021.5.22
2021.5.16
2021.5.3−8
2021.4.17
2021.4.10
2021.4.3
2021.3.21
2021.3.6
2021.2.27
2021.2.21
2021.2.13
2021.2.6−7
2021.1.24
2021.1.17
2021.1.10
2021.1.4
2020.12.29−30
2020.12.20
2020.12.13
2020.12.6 ギャラリー:No.478 ネフライト −補記 ひま話:軟玉の話1 −追記1 2020.11.29
2020.11.21−22
2020.11.15
2020.11.6−7
2020.10.24
2020.10.17
2020.10.10
2020.10.3
2020.9.27
2020.9.20
2020.9.12
2020.9.5
2020.8.30
2020.8.22
2020.8.14
2020.8.1−2
2020.7.23
2020.7.18
2020.7.5
|
上記の日付より、以前。
マイナーチェンジはわりとたくさんあると思います。本ページから、探してみてください。
◆鉱物ギャラリーの初出記録:
ときどき内容の見直しや更新をしていますが、
初出時点のニュース的なエピソードを含むページがあります。
内容が古くなっているページもありますが、ご諒承ください。古い画像はフジ写真フイルム社製 FinePix-1500 で撮影したものです。
最初期には借り物のデジカメで撮っていましたが、その画像はもう残っていません。
FinePix-1500の画像も数えるほどです。
画像の下に(撮影 ニコちゃん)とあるのはニコン社製 CoolPix-4500で撮影したものです。
2003年頃から撮り直し、新規撮影に使うようになりました。
(2015年時点ではほとんど使ってません)
2011年春頃から幅(350-) 400- 480pixelサイズへの移行を進めており、
ニコン社製 D90 で撮影しています。レンズはマニュアル 55mmマクロ(f2.8か f3.5)がメインです。
2015年時点で 最大 540pixel 幅の画像もあります。(容量を食いすぎて、ちょっと困ってますが)
2019年時点では 幅:高さが3:2の画像は最大 640pix 幅、4:3の画像は 540pix幅が
いいのかなと思ってます。No.1〜58 1999年3月春分(画像&テキスト)
No.59〜72 冬(テキスト追加。画像は公開直後より)
No.73〜104 2000年
No.105〜160 2001年
No.161〜220 2002年
No.221〜276 2003年
No.277〜335 2004年
No.336〜393 2005年
No.394〜457 2006年
No.458〜509 2007年
No.510〜553 2008年
No.554〜586 2009年
No.587〜615 2010年
No.616〜650 2011年
No.651〜677 2012年
No.678〜703 2013年
No.704〜730 2014年
No.731〜760 2015年
No.761〜794 2016年
No.795〜825 2017年
No.826〜854 2018年
No.855〜888 2019年
No.889〜913 2020年
No.914〜943 2021年
No.944〜962 2022年
No.963〜997 2023年
No.998〜 2024年◆ 1998.12.E ネット上に最初のテキストコンテンツ(鉱物記)をおく
1999.3.E ギャラリー開設(画像コンテンツを始める)
1999.6.21 公称公開日 (相互リンクを始めた日)
1999.10 蛍光する石たち開設
冬 定期更新を始める (ひま話も始める)
2000.5 TOPページのデザインを変更(現在に至る)
プロバイダーを Asahi-net に変更(〜 2021.5まで。サブ的に現在も維持)2002.8 - 2004.7.21 の期間、掲示板開設(ロリポップ) みなさまお世話になりました。
(開設期間中 カウンタープレート提供)2021.5.5 lapisps.sakura.ne.jp/ ドメイン公開(移転先)。
(長らく容量的に破綻したまま lapis/fluorite -mine/を使っていました。
プロバイダ事情から移行の予定→本格移行。)
2022.4.17 lapisps サイトへの本格移行開始 4.23 サイト内全文検索機能追加
2ケ月ほどかけて、ギャラリー内の画像約1,900点のうち 550点をサイズアップ、
150点を撮り直し。横幅をほぼ 480〜540pix に揃えました。
・ サイトを始めた頃は、世の中の環境は基本ホームページ容量 5MBとか10MB とかが普通でした。
ダイヤルアップ回線のため、大きな画像を貼ったページは迷惑以外のなにものでもないと
いった風潮だったのですが、その後 高速かつ定額制のADSL や光通信が普及し始めて、大画像複数使用の
ページも許容範囲となり、容量枠も一気に 50MB とか100MB とかに増えました。
おかげで、旧いコンテンツは削除していく…というお約束の作業が不要になって、
ホームページは博物館か物置か、といった存在になりました。
・ちなみに blog サービスが始まると、こちらは事実上、容量無制限の世界が拓けました。
(が、サイト構造と検索性とに疑問を感じたので手を出しませんでした。)
・そうした環境の変遷もあって、当初テキスト系で始めたサイトに、やがて小サイズの画像を
載せるようになり、ADSL普及以降、ギャラリーページ数の累積、画像サイズの拡大へと進みました。
・モニターサイズも解像度がどんどんあがり、ページサイズの基本は 640x480 対応から 800x600
と言われるように。その後OS が Win 7 になると、そもそもOSがこれらのサイズに対応しなく
なりました。以降は1024x768 が基本に。
そのほか、いろんな環境変化がありましたが、当サイトはそれに対応したりしなかったり。
一言でいえば、昔ながらのホームページでありまする。
・Google Analytics の月次レポートによると、2024年10月時点で、Google 検索から当サイトをページクリック
される方の 2/3が携帯端末を利用、PCによるアクセスは 1/3 となっているそうです。
この方々はいわゆる「通りすがり」なのでしょうけれど(多分ホームページ/TOPページに入ることのない方々)、
世の中 PCでネットサーフィンを楽しまれるむきは、もう随分少なくなってしまっているのでしょう。SPS