UPDATE on June 29th, 2025
鉱物たちの庭 更新:クイーンメリー紅茶 補記5に追記
(6/22) ひま話 クイーンメリー紅茶 追記4に追記
ギャラリー No.1037 水晶(シート状聚形4+エピタキシー)
(6/15) ひま話 パリ国立自然史博物館2
(6/8) ひま話 パリ国立自然史博物館
(6/1) 旅のひとコマ No.83 アユタヤ(タイ)
◇ 標準サイトマップ(フレーム版) ◇
◇ 宝石鉱物トピックの目次 ◇
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7/3 「うしおととら」(1990-96)を通読。
もう何回読んでいるか分からないけど
時々読み返す。
今までのところ、私は藤田作品の
ベストと思っている。
少し前に「からくり」(1997-2006)も
通読したところだが、
どっちとる?と聞かれれば即答レベル。
7/1
この頃は興味が湧いた物事について
ネット検索を繰り返す所作が板付きカマボコ。
徒然にまかせて紅茶の美味しい淹れ方を
サーフィンしていると、まあ書いてあることは
どのサイト記事も金太郎飴で、
「ゴールデンルール」なるものの解説である。
(しかし「茶葉の量を正確に計量する」とあっても
適量が示されなかったり、示した重量が
サイトによってバラついている。)
なかで「ゴールデンドロップ」と称して
抽出した紅茶を最後の一滴まで注ぎ出すのがコツ
というのがあるのだが、正気?と思う。
もしそれをするなら、ポットに一杯分だけ作って
お一人様で飲むしかないではないの。
お茶会ならどうすんですか。
(ポットで抽出して所定時間になったら、
別のポットに全量移し替え(茶葉を抜いて)
テーブルサービスするのが正解?)
6/27
フリーレンのエンディングを
何回も聴いていると
だんだんすごくいい曲に思えてきました。
映像もすごくセンスがいい。
競争が激しいのかな。
6/22 ひま話の「クイーンメリー紅茶」ページは
ちょこちょこと追記・補記が入ります。
なんしか紅茶が好きなので。
今回レモンティーのトピックを書いたので、
レモンの絞り方のマナーをネットで調べてみると、
なんと、「絞らない」「紅茶に浮かべて少し香りが
ついたら苦みが出ないうちに取り出す」
という感じの紹介記事が目白押しで…
そんなのありえんぞ?と思います。
飾りじゃないのよ、レモンは、ほっほー。
まあ私自身も、「輸入物のレモンやオレンジは
表面のワックスが体に悪い」という風聞に接して
以来、紅茶にひたさず指で絞って汁だけ入れる、
濡れた指は懐紙でお上品に拭う、
という作法に切り替えたのですが。
(サンマの塩焼きにスダチを絞ってかけるような感覚で)
そう言えば昔は、洋食にご飯を合わせる時は
左手に持ったフォークの背にナイフでご飯を
少量よそい、行儀よく口に運ぶ、というマナーが
あったのですが、これも今は言わなくなりましたね。
外人さんを見てると、たいていフォークを右手に持って、
腹に載せて食べてるし。今の日本流では
それもマナー違反だそうですが。
6/15 画像のUP
梅雨入り。今年はしっかり降ってくれるのでありがたい。
以前のTOP画像へ
鉱物たちの庭 "The
Courtyard of our Minerals" ウェブ上に最初にコンテンツを置いたのが
1998年12月、 主要コンテンツである 鉱物ギャラリー はコレクションの標本を 私家版鉱物記 は活字好きの方たち向けに ひま話(鉱物よもやま) はより軽めのテキスト集で、 このほか第二庭園に特定の鉱物標本をまとめて紹介する 「随筆とは、博く書を探し、その抄をつくること」と石川淳は Enjoy. To the non-Japanese lingual visitors.
このウェブサイトは鉱物や鉱石、結晶や宝石の世界に
ゆるゆると遊び、愉しむことを趣旨としています。
99年6月に相互リンクを始めて、以降ぼちぼちと更新を
続けて現在に至ります。
直近の更新履歴は最近の更新履歴 を参照下さい。
材とした四方山話のシリーズです。鉱物種ごとに標本をまとめて
ご覧になりたい方は 総 覧から辿ってみて下さい。
地域別には Map から。
特定の宝石・鉱物をテーマとした長文四方山話を載せています。
しばしば鉱物以外の話題に脱線します。
蛍光する石たち は紫外線で蛍光する鉱物を
特集したコーナーです。
蛍石庭園 めのう迷宮
等をおいています。
ついでに鉱物と関係のない 旅のひとコマ も。
鉱物名称表 は鉱物の学名と和名、亜種名などの
対照表として作成途中。
相互リンクして下さっている方々のサイトへは
鉱物系サイトリンク から。
言ったと久世光彦によって知りました。
このホームページのコンテンツは概ねそういう類なので、
「インターネット鉱物随筆」を標榜したいと思います。
またの名を「鉱物雑談サイト」。
Thanks for your interest to my website.
Though currently most of the pages are written in Japanese,
I hope you will find some fun through english
index page
where you can browse the photos of my private collections
of listed mineral species.
There are also fluorite gallery and
agate
gallery