
UPDATE on December 20th, 2025
鉱物たちの庭 更新:ギャラリー No.1053 紫水晶(サヤ形)
(12/13) ギャラリー No.1052 冠水晶(セプタークオーツ)
(12/6) ギャラリー No.1051 水晶(発散形の連晶3)
(11/29) ギャラリー No.1050 水晶(発散形の連晶2)
◇ 標準サイトマップ(フレーム版) ◇
◇ 宝石鉱物トピックの目次 ◇
12/20
ふと思い立って、Zガンダム(1985)を見返す。
神格化された旧ホワイトベースの
クルーたちの姿を再見できるのが
嬉しい同窓会番組。
特にフラウをお嫁さんにしたハヤト君は
恰好よすぎの成長ぶりなのだった。
続けて映画版(2006)と、逆襲のシャア(1988)も。
そして久しぶりにガンダム(1979)。
並べてみると、私としては
やっぱり初作に尽きると思います。
頬をはたくシーンの連発は
いくつになっても嫌ですが。
12/20 「椿宿の辺りに」(2019)。
この本はまだ2度目かなと思う。
「痛みとは生きる手ごたえそのもの、
人生そのものに、向かい合って
いたのだと。考えてみれば、
これ以上に有意義な『仕事』が
あるでしょうか。」
さあ、どうでしょうか。
それは人生の午後3時を
過ぎてみないと分からない。
12/16 今週は名古屋。
太麺のイタスパが気に入ってます。
赤だしも結構好き。
先日に続けて標本ポチった。
無い袖、振ってしもた…。
12/12
池袋ショーに合わせて東京まで出て、
結局、リソースを考えて、
足を向けずに帰る。
この頃の標本価格はホント洒落にならんので。
代わりにネットで眼をつけてた
標本を数点ポチった。
要するに用意していたリソースは
ちゃんと市場に貢いだわけダ。
所詮、無い袖は振れんですから。
梨木「f 植物園の巣穴」
「ピスタチオ」を再読。
例によって内容は覚えてないにしても、
私にとっての梨木さんは信頼のブランドで、
読み返してけして悪いことにならない、
ということは感じているので。
(例外もあるけど。)
今回「ピスタチオ」は、
今までになく、胸にキました。
この流れだと、次は椿宿か。
12/20 画像のUP
ぴっつあ。
12/11 画像のUP

こんなのもあるんだ
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鉱物たちの庭 "The
Courtyard of our Minerals" ウェブ上に最初にコンテンツを置いたのが
1998年12月、 主要コンテンツである 鉱物ギャラリー はコレクションの標本を 私家版鉱物記 は活字好きの方たち向けに ひま話(鉱物よもやま) はより軽めのテキスト集で、 このほか第二庭園に特定の鉱物標本をまとめて紹介する 「随筆とは、博く書を探し、その抄をつくること」と石川淳は Enjoy. To the non-Japanese lingual visitors.
このウェブサイトは鉱物や鉱石、結晶や宝石の世界に
ゆるゆると遊び、愉しむことを趣旨としています。
99年6月に相互リンクを始めて、以降ぼちぼちと更新を
続けて現在に至ります。
直近の更新履歴は最近の更新履歴 を参照下さい。
材とした四方山話のシリーズです。鉱物種ごとに標本をまとめて
ご覧になりたい方は 総 覧から辿ってみて下さい。
地域別には Map から。
特定の宝石・鉱物をテーマとした長文四方山話を載せています。
しばしば鉱物以外の話題に脱線します。
蛍光する石たち は紫外線で蛍光する鉱物を
特集したコーナーです。
蛍石庭園 めのう迷宮
等をおいています。
ついでに鉱物と関係のない 旅のひとコマ も。
鉱物名称表 は鉱物の学名と和名、亜種名などの
対照表として作成途中。
相互リンクして下さっている方々のサイトへは
鉱物系サイトリンク から。
言ったと久世光彦によって知りました。
このホームページのコンテンツは概ねそういう類なので、
「インターネット鉱物随筆」を標榜したいと思います。
またの名を「鉱物雑談サイト」。
Thanks for your interest
Though currently most of the pages are written in Japanese,
I hope you will find some fun through english
index page
where you can browse the photos of my private collections
of listed mineral species.
There are also fluorite gallery and
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